「このままSNS投稿をしたところで集客できるようになるのか、時間の無駄ではないか、仕事が続けられるのか・・・」と思うことが、度々ある。
他の人は、ビジネスがうまくいっていて、しかも時間の余裕があるのに、自分はいつも時間に追われてギリギリ。しかも売上は減っていく・・・。
後からビジネスに入ったばかりの人が仕事をドンドン取っていくのに、自分の顧客までなくなってしまうのではないか・・・と感じてしまうことがある。
自分では頑張っているつもりなのに、成果に反映されてこない。
毎日、SNS投稿をする必要はありません。電子書籍をAmazonに置くだけで、お客様見込みの人から自動で問い合わせがくるようになります。
その結果、SNS投稿にかけていた時間を本業に向けることができ、売上をあげることができるでしょう。集客にかける時間を大幅に短縮し、集客に困らない状況を作ることができるのです。
電子書籍を出版して、Amazonのカテゴリー1位を複数部門で獲得することにより、先生、専門家としての地位を獲得することができます。
それができるのは、電子書籍を出版することで、本を読み終わった人がすぐにリストを登録してくれて、それは止まることなくコツコツとリストがたまり続けるからです。
それは、まるで目覚まし時計をセットするような手間だけで、電子書籍をAmazonに登録するとこれが可能になります。
私は電子書籍から、人事系のポータルサイトのコラムの執筆が決まり、一部上場企業の法人コンサルが決まりました。個人やフリーランスはどうしても立場が弱くなりがちですが、電子書籍でしっかりとその道のプロであることを示すのであれば、こうしたことも十分可能です。
また、私は600人ほどの経営者が集まるマーケティングのコミュニティに参加しており、その中で電子書籍の活用方法についてゲスト講師をしました。
メンバーサイトにて、ステップごとのわかりやすい解説動画の資料 全15本(PDF 各回10枚~20枚)
売れる電子書籍をつくるための重要なポイントを個別コンサル 全4回各60分間(ガイダンス、コンセプト、目次、プレゼント・導線作りを個別コンサルでフィードバック、Zoom使用)
Amazonカテゴリー1位を獲得するための戦略づくりを個別立案
これに合わせれば失敗しない各種テンプレート(コンセプトシート1ページ、表紙外注テンプレート1ページ)
無制限のチャットワークでの質問、相談(返信は24時間以内に返します。)
方向性やイマイチ自信がもてないときの原稿内容アドバイス(3日以内にコメントします。添削、校正は含まれていません。)
筆が進まない人もこれで安心、書く時間を強制的につくる執筆部屋の開催(週1回土曜日11時から開催、Zoom使用)
何でも質問タイム(週1回土曜日10時から開催、Zoom使用、参加できない場合には録画で視聴可)
メンバーサイトにて、ステップごとのわかりやすい解説動画の資料 全15本(PDF 各回10枚~20枚)
Kindle登録の簡単マニュアル動画(約9分)
カテゴリー設定の簡単マニュアル動画(約3分)
ランキングチェックの簡単マニュアル動画(約4分)
表現にバリエーションをもたせるための「文末表現まとめ集」プレゼント(6ページ)
奥付、中扉テンプレートをプレゼント(10ページ)
3年間で500以上のリスト収集できた読者向けプレゼントPDFのサンプルをプレゼント(10ページ)
書評に掲載された電子書籍の表紙のサンプルプレゼント(2ページ)
カテゴリー設定の簡単マニュアル動画(約3分)
・思わず読みたいと思わせるタイトルの付け方
電子書籍は、本のタイトルが本屋で売られているよりも大きな役割を果たします。それは、本屋で本を手にとって見ることができないぶん、タイトルが大きな意味を持つからです。思わず手にとって読みたいと思わせるタイトルをつくるために必要な3つのことと、魅力的なタイトルのテンプレート形式をお渡しします。
電子書籍を売りたいと思うと、テクニックに走りがちですが、一番大事なのは◯◯です。これがしっかり作られていると、本の執筆や販売までがスムーズにいきます。「売れる本をマネしている」のであれば、今すぐ考えを改めてください。あなたの想いを伝え、それを読者に伝わるためのポイントを解説しますので、必ずおさえてください。
・役に立ったで終わらせないためにバックエンドにつなげるための「とあるパターン」
私がこれまでの経験で気づいたことがあります。それは、「とあるパターン」を活用すると、リスト収集からバックエンドにつながる確率が高いということです。電子書籍からリストをコツコツ集め続ける「とあるパターン」についてお伝えします。
電子書籍を売りたいと思うと、テクニックに走りがちですが、一番大事なのは◯◯です。これがしっかり作られていると、本の執筆や販売までがスムーズにいきます。「売れる本をマネしている」のであれば、今すぐ考えを改めてください。あなたの想いを伝え、それを読者に伝わるためのポイントを解説しますので、必ずおさえてください。
ブランディング力や認知度をあげたい
SNSで毎日投稿するのに疲れている
濃い見込みファンをつくりたい
人の役にたつコンテンツや情報をもっている
WEB広告にお金はかけたくない
SNSで毎日投稿するのに疲れている